iPhoneで決まった時間に通知するようにするには標準アプリの
「リマインダー」アプリがおすすめです。
使用シーン
例えば、毎日18:00に薬を飲まなければならなとか、毎週土曜日の12:00に○○へ電話しなければならないなどのタスクがある場合、リマインダーに登録しておけば通知してくれます。
登録することで用事のやり忘れを防ぐことができます。
タスクは、毎日、毎週、毎月や日付指定、時間指定、指定場所など様々な設定ができとても便利です。
使い方
①リマインダーを開いて画面下にある「新規」をタップする
②ここで新規リマインダーを設定します。
リマインダーの名前や通知日付、時間、場所、繰り返しの有無などを指定して最後に画面右上にある「追加」をタップします。
「追加」ボタンはこの画面の1つ前の画面にあります。
③以下のような感じでリマインダーが追加されます
毎日12:00に「猫ごはん」をリマインダーに登録した例です。
備考
- リマインダーに「場所」を指定すると、その場所へ到着した時に通知が来るので使いこなすととても便利です。
(例えば仕事帰りに定期券を買う予定の場合、場所を駅としてリマインダーを登録しておいて買い忘れを防ぐなどです)
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