[.htaccess] エラー時に用意したエラーページを表示する

.htaccessで、エラー時に用意したエラーページへ飛ぶようにする設定です。

設定方法

例)403、404、500エラー発生時に/error.htmlページを表示する

(.htaccess)
ErrorDocument 403 /error.html ErrorDocument 404 /error.html ErrorDocument 500 /error.html

上記はそれぞれ同じページを指定していますが、別のページを指定して出しわけることもできます。

備考

  • ファイル部分(上記例だと「/error.html」の箇所)は、必ずファイルパスを指定してください。 URL(https://~)で指定すると、302リダイレクトとなってしまいます。
  • エラーコードには403、404、500以外にも沢山ありますが、上記3つを指定しておけば大体OKです。

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