jsonファイルの構文が間違っていないかをチェックするには、
jsonをVisualStudioCodeで表示させると簡単にチェックできます。
サンプル
例1)正しい構文のjsonをVisualStudioCodeで表示させた場合
構文に間違いが無い時は、波線は表示されません。
例2)間違った構文のjsonをVisualStudioCodeで表示させた場合
構文に間違いがある時は、間違っている箇所に波線が表示されます。
上例だとパラメータ「Address」に値が無いためエラーになっています。
なのでAddressに値を指定するか、Addressを削除すればエラーは解消されます
備考
- VisualStudioCodeでファイルを読み込ませるには、メニュー「ファイル(F)」→「ファイルを開く(O)」から開けます。
- 読み込ませるファイルの拡張子は、「.json」である必要があります。
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